Affinity Designer でオブジェクトを左上ではなく、中心基準で作成する方法です。
やり方
とても簡単で、command⌘ ( Windows の場合はおそらく Ctrl )を押しながら、円や四角を作成するだけです。
実際にオブジェクトを作成すると、中心に「+」が表示され、そこを基準点として、オブジェクトが生成されます。
活用してみてください。
Affinity Designer でオブジェクトを左上ではなく、中心基準で作成する方法です。
とても簡単で、command⌘ ( Windows の場合はおそらく Ctrl )を押しながら、円や四角を作成するだけです。
実際にオブジェクトを作成すると、中心に「+」が表示され、そこを基準点として、オブジェクトが生成されます。
活用してみてください。
Affinity Designer でイラレなどと同様にグローバルカラーのスウォッチを使用する方法です。
実際にその色が使用されているオブジェクトを選択肢、右クリック>スウォッチに登録>グローバルカラーとして〇〇から を選択します。
ここから、塗りつぶり、線、その両方をグローバルカラーとして登録することができます。
スウォッチパネルから、ドキュメントを選択します。
スウォッチパネルが表示されていない場合は、メニューから、表示>スタジオ>スウォッチ から表示させることができます。
テーマやテンプレートを作る際にご活用ください!
Affinity Photo で背景を透過する方法です。
新規ドキュメント作成画面で「カラー」の項目から「透明な背景」を選択します。
これで、ドキュメントの背景を透明にできます。
メニューバーの「ドキュメント」から「透明な背景」を選択します。
これで、ドキュメントの背景を透明にできます。
書き出し時などに、背景が邪魔な際に活用してみてください。
Affinity Designer で背景を透過する方法です。
新規ドキュメント作成画面で「カラー」の項目から「透明な背景」を選択します。
これで、ドキュメントの背景を透明にできます。
ドキュメント設定の「カラー」のタブから「透明な背景」を選択します。
これで、ドキュメントの背景を透明にできます。
書き出し時などに、背景が邪魔な際に活用してみてください。
7月19日公開に公開される劇場アニメ「天気の子」のロゴタイプに使われているフォントを調べてみました!
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